Nayunayu先生 ~愛のある教室~

現場教師の21年間の実践理論

名作邦画 中途半端に14選を紹介

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(2020.4.28 加筆はあまりしていませんが、画像を追加で見やすくしました)


 最近は、映画を観ることが少なくなってしまいましたが、昔は「今日は映画を観る日にしよう」と決めたら、ずーっと映画ばかり観ていたこともあります。

 GW中に外出しにくいということで、名作ドラマに引き続き、紹介記事をリライトしてみます。この機会に、家でじっくり映画を観るというのは、本当は贅沢なんですよね。しかも、レンタルショップに行かなくても観られる時代になったのですから。

 

 さて、私は洋画を中心に観ていたのですが、邦画も随分観ました。

 中には、「よく分からないな~」なんていう作品もありましたが、たくさんの人たちがこだわりをもって作っているでしょうから、すべてに感謝しています。

 

 今回は「邦画」だけの、そして個人的な好みで、勝手にランキングにしてみました。おすすめばかりなので、是非観てみてくださいねー。

 

※今回は、なぜかベスト14。中途半端だな~。

 

 

第14位 「白ゆき姫殺人事件」

 殺人事件ものも、いくつか観ましたが、この作品が一番好きかな~。

 「八つ墓村」という名作もありますが、あれは怖すぎます。

 「天川伝説殺人事件」という浅見光彦シリーズも好きなんですが、ちょっと自分としてはくどい。それ以外の殺人事件ものも、やっぱり「怖さ」みたいなのが強すぎて、ちょっと・・・・。  まあ、観ちゃいますけど。

 白ゆき姫殺人事件は、あるOLが殺されたところから始まるのですが、最初から犯人として疑われている同僚が主役です。

 誰が犯人か、最後の最後まで予想つきませんでした。

※楽天アフィリエイトの力を借りて、広告で分かりやすくできています。買ってといっているわけではないので、ご承知おきください。

 

第13位 「カラスの親指」

 阿部寛主演のサギのお話です。

 阿部寛さんの演技、好きなんですよねー。

 ちょっぴり情緒的な作品です。「トリック」シリーズも好きです。

 

第12位 「ヘルター スケルター」

 沢尻エリカが世間から大バッシングを受けて、しばらくテレビに出なかったのですが、久しぶりの映画出演で、かつ大胆な挑戦をしているということで観ました。

 内容は、どうしようもない感じなんですが、沢尻エリカがかわいいのと、観たあとで「もう一回観ようかな?」と自然と思えた作品です。確かR指定だったんじゃなかったっけなぁ~。家族で観てはいけませんよ。

 本当に好きな女優さんだったのですが、またいなくなっちゃいました・・・。

 

第11位 「幸せの黄色いハンカチ」

 高倉健さん主演の名作中の名作です。若い頃の武田鉄矢も出ています。

 北海道の夕張市が舞台で、毎年、夕張ツーリングに行っていたので観ました。

 高倉健さん、あんまししゃべりません。

 しゃべらなくても、というか、しゃべらないからかっこいいんでしょうね。

 「自分、不器用ですから・・・」という声が終始聞こえてきそうです。

 

第10位 「ゆれる」

 オダギリジョーも好きなんですが、その中でも一番好きな作品かな?

 吊り橋で起こった事件をめぐって、あーだこーだと物語は進むのですが、お兄さんと弟の兄弟愛みたいな葛藤が中心になります。

 結局、犯人は誰だったんだろう?

 

第9位 「ピンポン」

 卓球漫画の金字塔の映画化です。・・・というか、卓球漫画は、ピンポンと「稲中卓球部」くらいしか知りませんが・・・。

 スポーツ物語の王道を行くストーリーと、なによりも映像美が素晴らしいです。

 卓球をしているだけなのに、背中から翼が生えたりします。

 

第8位 「天然コケッコー」

 ネットで名作ランキングと検索すると、この作品以外は取り上げられているのですが、何故この作品が取り上げられないのか不思議です。

 田舎の学校に、都会から男の子が転校してくるところから始まります。

 田舎なので、小中一貫校なのかな? 

 都会っ子の男の子に、田舎の子が密かに想いを寄せますが、・・・たしか、都会っ子の男の子は、なかなか心を開かなかったんじゃなかったっけな~。もう、随分昔に観た映画なので、記憶が曖昧ですが、名作だったということは覚えています。

 

 

第7位 「サバイバル・ファミリー」

 ある日、日本全国で突発的に全ての電気がなくなります。

 携帯電話もテレビも車もすべて止まります。世の中の動きがまったく分からないまま、ある団地の家族が、東京から母親の実家がある九州へ行くことを決心します。

 それまで、いばりんぼうで、家族の支持がない父親ががんばります。

 

第6位 「誰も知らない」

 名作すぎる名作なんですが、ちょっと辛くなるので、2回目は観ていません。

 「万引き家族」もそうでしたが、なんか、救われないって感じです。

 DVDを買ったのに、辛くなりそうで観られないくらいリアルです。

 そばにいたら助けてあげたい・・・でも、できない辛さかなぁ~。

 子どもが辛い物語は、最近は特にダメです。

 名作なんだけど・・・。

 

 

 

第5位 「八日目の蟬」

 永作さん主演の映画で、ドラマにもなっていました。

 愛人の赤ちゃんを誘拐して、確か8年くらいがんばって育てるお話です。

 その子が成人になっている現代と回想シーンが交互に出てきます。

 最後に、永作お母さんと再会してほしかった・・・。

 どうも、最近はハッピーエンドが好きなんです。

 でも、名作にハッピーエンドは少ないような気がします。

 

 

第4位 「明日の記憶」

 アルツハイマーに関する物語です。

 せつなすぎるので、これも、1度しか観てません。

 最後の最後に、一番大切なものを忘れるのですが、それがせつなすぎます。

 

 

第3位 「おくりびと」

 しばらく、私の中で第1位でしたが、それよりも好きな映画を観たので3位になってしまいましたが、涙なくして観られない名作でしょう。音楽も好きです。

 主演はもっくんと広末涼子さんです。葬儀屋が舞台で、最後のお別れシーンがたくさん出てくるので、ついつい感情移入してしまいます。

 

 

第2位 「鎌倉物語」

 妖怪たちが普通にいる世界のお話です。

 ストーリー、映像美、奥深さ、布石の打ち方などなど、どれも素晴らしいです。

 死後の世界に、奥さんを連れ戻すために旅立つシーンが予告でクローズアップされていましたが、なかなかそのシーンが出てきません。まさか後編みたいなのに続くのではないか?と疑いましたが、きちんと完結していて良かったです。

 個人的には、貧乏神のあたりが好きです。

 ハッピーエンドっていうのも、とても良いです。

 

 

 

第1位 「イニシエーション・ラブ」

 邦画における恋愛ドラマの最高傑作!と自分では思っています。

 あまりにも良かったので、2回連続で観た上に、原作の本まで買って読みました。

 主な登場人物は4人いますが、そのすべての人物に感情移入してしまいました。

 ラストシーンで、衝撃的な事実が明らかになるので、ここでは書けませんが、観終わった後にしばらく考えてしまいます。

 これは、ハッピーエンド・・・なのか分かりません。

 どの登場人物の立場に立つかによって、変わりますから。

 もしかしたら、バッドエンドと捉えるかもしれませんね。