Nayunayu先生 ~愛のある教室~

現場教師の21年間の実践理論

ウエイトトレーニング「あるある」1

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 高校生の頃、部活動で必要だったのでウエイトトレーニングをしていました。大学生のころも、社会人になってもやり続け、約30年間に渡ってウエイトトレーニングをしてきた経験から言える「あるある」をご紹介します。

 ウエイトトレーニングをやったことのある人なら経験あることがいくつもあるはずです。また、したことが無い人も、ウエイトトレーニングの人たちがかかえる苦悩を知ることで、人間関係が良好になるはずですから、この記事は「雑談」のジャンルなのですが、あえて「人間関係」のジャンルにしておきます。

 内容は雑談なので、教育も子育ても真理もなんら関係ありませんから、ほとほと興味がない人は読まない方が時間の節約になります。

 ・・・でも、読んでくれたら嬉しいかな?

 ブログは読まれるために書いているので。

 

1 終わりのない物語である

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 ウエイトトレーニングとは、普段の生活ではかからないであろう負荷を人為的に施し、筋繊維を意図的・計画的に破壊するということをしているのです。そして、破壊の後に起こる「超回復」によって、筋肉はついていくのです。

 何気なく書いていますが、トレーニングの「最重要あるある」だと私は考えています。特に「普段の生活ではかからないであろう負荷」が重要なのです。

 なぜかと言いますと、「日常生活」=「普段の生活」だからです。筋肉というのは、大変賢くて、使うのなら増えるし、使わないのなら減るんです。つまり、トレーニングして筋力がついたとしても、やめたら元に戻るのです。もっと言うなら、ただ減るだけならかわいいものですが、いくつもの副作用が待っています。

 

副作用① 食べ過ぎだけが続く。

 トレーニング中は食事にも気をつけます。筋力アップを目指すのなら、当然タンパク質が足りませんから、必要以上に食べます。お相撲さんが「食べるのも稽古のひとつ」としているのはそのためです。超回復を効率よく起こすためには、エネルギーの過剰摂取が必要なのです。まあ、好きなだけ食べられるのでいいのですが、やめたら食事も戻さなくてはいけないのです。ですが、これがなかなか難しいようです。よく、野球選手が引退したら太っていく現象をテレビで見ませんか? あれもそうでしょうね。

 

副作用② 服のサイズが合わなくなる。

 筋力が減っても合わなくなるし、食べ過ぎだけが続いて太ってもサイズがあいません。服については「あるある」があるので、後でまた紹介しますね。

 

副作用③ 自分の身体がちょっと嫌になる。

 そもそも筋トレをしなければ、そんなことは起こらなかったのです。良い時を知ってしまったが故に起こる副作用です。きりっと絞まった身体を見てしまったが故に、それがたるんゆく様も見ることになります。・・・かなりの確率で太ります。

 

副作用④ 身体の衰えを痛感する。

 当たり前なんですけど、これもはじめからトレーニングなんかしなければ落差が発生しないので、力がないならそれでいいわけです、トレーニングなんかしちゃったから、パワフルな自分を知ってしまい、それがなくなる喪失感と向き合わなくてはならなくなるのです。これは部活をやっていた人にも共通しますね。

 

副作用⑤ 怪我をしやすくなる。

 これは分かりにくいと思いますが、運動経験の豊富な人なら分かります。運動をしている人は運動神経が良いとか、慣れているとか、鍛えていたとかで怪我をしないと思われがちですが、全く逆です。かつて運動をバリバリやっていてやめた人というのは、自分の身体の可動域が広いままで、筋力が衰えているという理由から、ついうっかり怪我をしてしまうのです。昔はこんなの軽いと思っていることが、筋力低下によって限界値を超えてしまうのです。

 昔、バドミントン部だったという教員が、久しぶりにバドミントンをやってアキレス腱を切ったとか、バレー部だった人がソフトバレーというレクレベルの遊びで、やっぱりアキレス腱を切ったというシーンを、私は見ています。

 

 まだ1つ目のあるなるなのに、文量が・・・。

 先を急ぐことにします。

 1つ目の「あるある」をまとめると、筋力を維持するためには、非日常的な負荷をかけ続ける必要があると言うことで、終わらないということでした。「これ、終わらないじゃないか!」ということに気づく時が、トレーニングを続けている人には必ずあります。

 

2 本質的にストイックである

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 トレーニング、特に筋力トレーニングは、身体を痛めつけているので、基本的には苦しいのです。誰でも重い荷物なんて持ちたくないですよね。それを意図的・計画的に何度も持ち上げているのです。はっり言って、どうかしちゃってます。

 そんなトレーニングを継続できる人は、本質的にストイックなんです。自分を痛めつけることをあまり苦と思わない。むしろ快楽とさえ感じます。マラソンが好きな人なら分かると思いますが、苦しいのも好きなんです。充足感みたいなものを苦しみから感じるのです。登山なんかも似たところがあるのかな?(私は登山はしないので分かりませんが・・・)

 ですから、トレーニングをやっている人は、程度もありますが「自分に厳しい人」だったり、「課題に取り組める人」だったり、「自分の生活を律することができる人」だったりします。女性から見れば魅力的な要素がたくさんありそうですが、そうでもないんですよね~。

 

3 女性からは理解されす、あまり好まれていない。

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 まずはじめに言っておくべき事があります。それは、女性はマッチョは好きではないという事実です。女性が好むのは「細マッチョ」です。キン肉マンみたいなのが好きだという人ももちろんいますが、多くの女性は引き締まった身体が好きなのであって、ゴリゴリに鍛え上げられたレスラーのような身体は、そんなんでもないのです。

 ここでギャップが生じます。男性はマッスルボディーを見たら「かっこいいな~」と思うのです。だから無意識だったりしますが、「自分の身体は素敵で、他の人も素敵だと思ってくれるに違いない」と思いがちなんです。

 男性は「かっこいい!」見てくれますよ。でも、女性はどうかな?

「モテるためにトレーニングをしているわけじゃないぞ!」というお叱りの声が聞こえてきそうですが、この記事は「あるある」を書いているだけなので、「女性からは理解されにくい」という側面にスポットを当ててくださいね。

 

4 服にまつわる「あるある」 マイナス編

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 トレーニングによって引き締まった身体になったのなら、どんな服でもかっこよく着こなせます。マイナス面がでてくるのは、ムキムキのマッスルボディーに近づいた頃から出てきます。いくつかあるので、思いつくままに書いてみます。

 

マイナス面 その① サイズが合わない。

 そもそも洋服というのは一般の人のサイズに合わせて作られています。しかし、トレーニングを一生懸命やったひとは、既に一般の人ではないのです。特にムキムキレベルに到達した人のサイズは、一般の服では補うことができません。その結果、次のような現象が起きます。

・サイズは合っているのに袖が短い。

 長袖の服で顕著に表れます。肩幅が大きくなるので、必然的に袖が短くなります。

・サイズは合っているのに脇汗が目立つ。

 汗をかきやすい体質になっていると言うこともありますが、筋肉のせいで脇下の部分にゆとりがなくなるのです。その結果、もろに汗がにじみます。

・サイズは合っているのにどこかしら短くなってしまう。

 長袖の袖だけではありません。丈が短くなったり、首がきつかったりします。その結果、脱ぎにくかったりもします。

 

マイナス面 その② 乳首が立っているように見える

 胸の筋肉が発達しまくりますので、Tシャツを着ると、常に乳首が・・・。

 それがいいという人もいますけど、人によっては不快感を与えてしまうかもしれません。別にいいんですけどね。

 

マイナス面 その③ かさね着がうっとうしい

 オシャレのひとつの形として、重ね着オシャレがありますが、筋肉がつくと、ゴアゴアしているのが嫌になります。そもそも体温もあがりますので、重ねる必要もあまり感じないのですが、オシャレからは遠のきます。 

 

マイナス面 その④ オシャレな服のサイズが絶望的にない

 おしゃれな服って、基本的にタイトに作られています。

 細身がオシャレだからだと思うので、仕方がないのですが、Lサイズでも苦しいです。XLだとなんとかなりそうですが、ムキムキレベルがあがると、それでも無理でしょうね。袖の長さ問題もありますし。

 それでも、無理をして着ることはできます。ただ、着心地が・・・。苦しいし。

 

マイナス面 その⑤ ジャージみたいな服に傾倒しちゃう

 サイズの問題やら着心地の問題やらがあって、ジャージのような楽な服に傾倒してしまいます。まあ、それでいいんですが、オシャレからは遠のくということで、マイナス面に入れておきました。ただし、トレーニングをしている人のトレーニングウエア自体はオシャレですよ。あくまで私服のサイズがあまりないということで、それに追い打ちをかけるように、おしゃれな服に興味がなくなるという側面もあります。

 

5 服にまつわる「あるある」 プラス編

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 トレーニングによって引き締まった身体になったのなら、どんな服でもかっこよく着こなせます。胸元が少し開いた時なんて、超セクシーです。

 ムキムキしすぎるとマイナス面が増えますが、そうでないのなら、基本的にはどんな服でも大丈夫です。プラス面は「何でも似合う」です。

 ここでは、ついでに「服の好み」の「あるある」を紹介します。

 

好みあるある その① タイトな服が好き

 タイトな服は苦しいからいやなんですが、トレーニングによって引き締まった身体になったら、身体のラインが見える服を好みます。わざとワンサイズ落としてぴたっとさせることもあります。

 

好みあるある その② 首元がゆったりしている服が好き

 首回りがきついからというのが1番の理由ですが、胸の筋肉から首元までにスジがでるので、かっこよく見えるのです。ですから、U字ネックよりもVネックの方を好みます。ただし、ゆとりのあるU字ネックは好きです。

 

好みあるある その③ タンクトップも好き

 これは女性は嫌いかもしれませんが、筋肉がついたのなら露出したいのです。ですから、露出度の高い服は好きです。タンクトップは背中がえぐれているタイプのがあって、それが好きになります。

 

好みあるある その④ 伸びる服がいい

 タイトな感じが好きなんですが、苦しいのです。ですから、伸縮性があってぴたっとした感じがいいのです。ただ、そういうシャツはスポーツタイプですけど。

 

好みあるある その④ ズボンはだぼついているのが好きな事が多い。

 なぜでしょうかね。上はピチッとして、下は少しゆとりがある方が、なんとなくかっこいいと思うのか、あるいは、上はゆとりがないから、下はゆとりがほしいのか・・・。最近の流行は真逆ですけど。上はゆったり、下はピチッとしているほうがおしゃれなようですよ。

 

好みあるある その⑤ 長袖はあんまり着ない。

 腕周りはすっきりしたいんですよ。ですから、長袖の服を着ても、すぐに腕をまくりたくなります。

 

好みあるある その⑥ ワイシャツやポロシャツは好き

 胸元の問題だと思います。襟付きも好きですし、なくてもいいのですが、とにかく首回りが問題なんです。

 

 

今回は終わり

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 本当はまだまだ「あるある」はあるんですが、文量が増えすぎてしまったので、今回はここで終わります。昔、「バイク乗りあるある」も書きましたが、やっぱり同じように書ききれなくなって、3弾までいきました。

 もっとさくっと書ければいいんですけどね。

 

 バイク乗り「あるある」は、似たような傾向の記事なので、今回のが面白かったら、この記事も楽しめます。気が向いたら立ち寄ってみてくださいね。貼っておきます。

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 将棋あるあるも書いてみようかな?